【感想・ネタバレ】科学探偵 謎野真実シリーズ(2) 科学探偵VS.呪いの修学旅行のレビュー

あらすじ

健太たち花森小学校の6年生は、修学旅行で京都へ。そこで起きるさまざまな怪奇事件に、天才少年探偵・謎野真実が科学の力で挑む。果たしてすべての謎は科学で解けるのか? 謎解き推理小説シリーズ第2弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

トリックがすごい。作者の人が科学が得意なんだろうなと思った。例えば泣き龍とか。天井が半円になってるから。円ってことは音が反射するじゃん(9歳6ヶ月本人談)

0
2024年06月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分的小説のスタートになった1冊。
「池に浮かぶ文字」は特にお気に入りで、「京都に行きたい!」と思った1冊です。

0
2024年03月25日

Posted by ブクログ

娘からのおすすめで読みました。
科学ー?とあまり乗り気ではなかったのですが、堅苦しくも難しくもなく、身近な不思議現象を科学的に解決していく展開が楽しかったです。
イラストも多めでです。

続編を探します。

0
2025年02月05日

Posted by ブクログ

トリックが面白いものばかりで、科学的に説明されるから勉強にもなった。
読んでいて京都に行きたくなる本だった。

0
2024年11月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回も息子の本を拝借。
修学旅行と謎を絡めていて、なかなか楽しめた。
小学校の修学旅行ってこんなだったな〜、と懐かしい気持ちになったり。
京都にある言い伝えや謎が紹介されていて、歴史ある京都らしいな〜、と感じたり。
そして各エピソードでは様々な謎が科学の力で解明されるのも面白かった。それぞれの謎も京都っぽいもの、修学旅行らしいもので雰囲気を感じながら楽しめた。
最後には謎野くんのお父さんにも一歩近づき、続きが気になる展開。
美希ちゃんと謎野くんとの距離もぐっと縮まってこれからが楽しみ。
息子より私のほうが楽しんでる気がする。笑

0
2022年01月10日

シリーズ作品レビュー

「児童書」ランキング